求人広告はキャッチコピーにすべて盛り込む! 人材を逃さないために必要なこと①

これまでは、

・的確な人材を募集するために、どのような業界・業態にどのような求人媒体が良いのか?

ということを中心にお話してきました。

今回は少し視点を変え、自社の魅力をどのように発信するか?をテーマにお話しします。
これは、的確な人材を募集する上で最も大切なポイントだと考えられるテーマです。

キャッチコピーは最も大事なポイント

キャッチコピーは、求職者が最初に目にする文言です。
このコピーに、例えば「新聞配送業務」とだけしか書いいなかった場合、どれくらいの人が目を通すでしょうか?

求人広告は、その会社や店舗だけが掲載されているわけではありません。
求職者は星の数ほどもある情報のなかからピックアップし、応募するのです。

となると、求職者にとって魅力的な情報が、一番最初に目にするキャッチコピーに含まれていることはマスト条件と言えるでしょう。

週何日、何時間の勤務であるのかは当然必要です。
勤務時間や早朝だった場合を取り上げますと、「1日を有効に使える早朝勤務!」などの文言も必要でしょう。

キャッチコピーは自社の特徴とターゲットとする層に合わせ、より具体的なライフスタイルのイメージを抱けるようなものにしましょう。

裏読みさせない表現が大事

求人広告では、以下のような文言をよく見かけます。
それに対し、求職者どのような不安を覚えるかを併記してみると・・・

・フレンドリーな職場です
→ 仲の良い人で固まる雰囲気があったり、疲れた後の飲み会とか断りにくそう

・黙々とひとつの作業に集中できる環境です
→ 何かあったときに声をかけにくい雰囲気なのでは?

このように誤解を招く可能性も生じるでしょう。
上記のような文言を織り込む場合、「適度な距離感」や「何かあったときに声を掛けやすい上司がいる」などフォローの文言も欠かせません。

採用側と同様、求職者も相当に細かく会社をチェックしています。
実際の状況とは異なる解釈をされ、せっかくの人材を逃してしまうことは大きな損失ですし、求職者側にとっても不幸となってしまうのです。

このようなすれ違いを減らすため、表現の方法にも気を配る必要があります。

日頃から自社の様子を発信する媒体を大切にする

自社の様子を発信するのは、求人媒体だけでは限りがあります。
そこで、日常的な発信が大切になってくるのです。

発信していない会社と発信している会社では、伝わる情報に大きな開きが生まれ、当然発信している会社にとってはとても大きなアドバンテージになります。

有能な人材、的確な人材を逃さないためにも、業務に関係ない在職者のパーソナリティを伝える媒体を持っておく。そして、ちょっとしたことでも発信していくことが大切でしょう。

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