制作って何を作っているの?| 制作物品紹介①新聞購読申込ハガキ

こんにちは!東京中日企業制作チームの作子です。
制作チームとしては2回目のブログ更新。
名前だけだとイメージしづらい制作の中身について
具体例を交えながら説明していきます!

「なんでも屋」というけれど

前回更新時のごあいさつでは、

PRハガキ、ポスター、パンフレット、クリアファイル、広告デザイン、販促企画・・・つまりは「なんでも屋」です。
とお話ししました。でも、それだけじゃ分かりづらいですよね。
というわけで、今回から少しずつ実際に作っている物品を紹介していきます。

※前回のごあいさつはこちらからご覧ください!

制作って何をする仕事?お答えします、東京中日企業制作チームです!

2016.03.26

一度は見たことあるかも?新聞購読を申し込むときに必要な「アレ」

東京新聞のためしよみ申込用ハガキ

▲現在1都7県で配布中の東京新聞ためしよみ・購読申込ハガキです


東京新聞、中日新聞が購読できるエリアの方は、このようなハガキを目にしたことはありませんか?
この東京新聞(中日新聞、北陸中日新聞、あるいは日刊県民福井かもしれません)購読申込ハガキ
実は制作チームが作っているのです。

制作においてのこだわり

ポスティングなどで大量に配布されるこのハガキ、制作チームのこだわりがつまっています。

タレントのビジュアルに関しては、基本的に期首にアートディレクターが決定します。
我々はそのビジュアルを載せるにあたって
「どのようにレイアウトを組めばより効果的になるのか・・・」
ということを常に意識して制作をしています。

制作過程は長い道のりですが、その中で特に力を入れている2点についてお話しますね。

表面で関心をひき、中面で心を掴む!

お客様が投函されたハガキ(2つ折りになっております)を開いたとき
その中面にどのような情報が載っているかでそのハガキの反応(申し込み率)は変わってきます。

つまり表面でお客様の関心を喚起させ、中面でその心を掴むのです。

▲2015年のハガキ中面

▲2015年のハガキ中面。東京新聞3つのポイントとして新聞の特徴を列記しています

2016年のハガキ中面。新聞紙面に焦点を当て、興味を持ってもらいやすいように、実際の紙面と特集を紹介しています。

2016年のハガキ中面。東京新聞の中身に興味を持ってもらいやすいように、実際の紙面と特集を紹介しています


たとえば3月から配布されている今回のハガキは
タレントの切り替えのタイミングで中面を大きく変更したのです。

以前は「東京新聞3つのポイント!」と銘うち、東京新聞の特徴を伝えておりましたが、
今回はより具体的に紙面について紹介するようなデザインになりました。
掲載する紙面の内容についても、東京新聞編集局とやり取りをし、
新聞社らしく、その時一番旬なものを取り上げています。

申込ハガキはとことん書きやすく!

目の前に書類があったとして、第一印象で「うわ~…書くのが面倒くさそうだな」と思って、後回しにしてしまった経験はありませんか?

締切のある提出書類などは、それでも期日になったら書かねばなりませんが、
商品の申込など、お客さまが自らアクションを起こす場合は
後回しにする=そのまま申し込まないで終わってしまうことがほとんどです。

弊社では申込ハガキを制作する際、返送ハガキ部分の書きごこちまで
メンバーが実際に記入をしてみたり、記入事項の見直しをしてみたり…
それこそ線の1本でも改善できる箇所がないかチェックをしています。
一見ビジュアルが変わっただけのハガキ、裏面も毎シーズン進化しているかも知れませんよ…

他にもあります

今回は制作チームが通年で取り扱っている制作物である新聞購読申込ハガキについてご紹介しました。
これからも制作チームが取り扱う色々な「モノ」についてお伝えしていく予定でおりますが、待ちきれない方は制作事例-WORKS-より過去制作物をご覧いただけます。
是非ブログと合わせてお楽しみください。

 

 

test エディター:作子
昨年ハガキの印刷現場に立ち会い、巨大印刷機に搭載されていたエラーを一瞬で判断するコンピュータに感動。
仕事が立て込むたびに、あの機能を人間向きに実用化してほしいと願っている。