イベント満載の台東区!特性にあわせた集客を考えよう

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3回にわたり、台東区の特性と商圏の壁、そして実際に散策と、台東区に絞った記事をご紹介しました。
※前回記事はこちらをごらんください。

折込広告の地域選定-台東区の場合

2016年6月6日

地形や交通条件による商圏変化-台東区の場合

2016年6月13日

レンタサイクルで台東区ななめうえ散策

2016年6月20日

今回は地域特性まとめシリーズの台東区編最終回。
実際に街へ足を運び体験したこと、感じたことを踏まえ、まとめてみようと思います。

コンパクトシティ・台東区

住宅街の広がる北部からは、区内すべての範囲が5km程度の範囲に収まる、コンパクトシティ・台東区。
コミュニティバス、電車など交通インフラも充実しており、大通りを通ることなく裏道でほぼすべての地区をめぐることもできる街。

前回の自転車散策ではご紹介しきれなかった、蔵前、浅草橋、台東、上野・御徒町も、実際に自転車で走ってみますと、すべて裏道でつなぐことができます。そのうえ谷中・上野桜木をのぞけばほぼ平坦。
しかも、いたるところに特色を持った商店街やちょっとした休憩スポットがあり、観光スポット以外でも存分に散策できる区です。

この「移動の便利さ」「第一の目的だけでなく、他にも楽しめるスポットの存在」は、商材によっては商圏を広く考えることができるでしょう。

たとえばセールや新装開店の告知・集客。
散歩がてらにちょっと寄りたくなるスポットが区内に多く存在するならば、第一目的はそのお店だけれども、あの場所・イベントも気になっていたし、せっかくだから行ってみようか、という心理も働きます。

台東区のような特性を持った都市で少し広めの商圏を設定しようとする場合は、このように消費者の心理に働きかけるようにするのも一つの方法になりそうですね。

周辺のイベント情報をキャッチして生かす方法

台東区に足しげく通いますと、あることに気づきます。
それは、

大抵の週末、区内のどこかで街や商店街のイベント、お祭りに出会うこと。

さらに効果を追求するならば、こういった情報をキャッチしていくことも大切です。

上でも述べた通り、お祭りなどのイベントは少々離れたところに住む方々が足を延ばすきっかけとなります。

なので、自分のお店の周辺地域内でどのようなイベントがあるのかを把握することが大事といえます。

そのうえで、広告を展開する際に配布地域のイベント情報と絡めて商品訴求をすることは第一の手段。
またアイデアが浮かぶようでしたら、自店も周辺で開催されるイベントに合わせてなんらかのサービスを用意し、新聞折込で合わせて告知することも、商圏を拡大した集客の有用な手段になります。

また、新聞折込を実施する時には必ず商圏を定めることになりますが、この選定に悩まれた時は、まず自店に来るための交通機関をすべて洗いだし、そのルート上に沿った販売店をピックアップしていく方法がよいでしょう。
また、可能であればそのルート上でどんなイベントが開催されるのかを調べ、チラシデザイン、訴求に合わせましょう。
もちろん、来店手段は広範囲で多岐にわたりますから、たとえば自店から離れていくにしたがってある程度人の出があるイベントに絞るなど、あくまで自店の訴求が第一であることを念頭におき、バランス良くチョイスをしてください。

新聞折込広告が生きる台東区

これまでご紹介しましたとおり、台東区は中心人口をしめる年齢層、商圏の幅、街の利便性、交通環境などから、新聞折込広告での集客の可能性が高いエリア、ということができます。
東京中日企業では、お客さまの業種・広告のご予算に合わせ新聞折込広告のご提案をご用意しております。
新聞折込広告をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

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test エディター:津倉 深根雄
Web業界(主にEC業界)に十数年身を置いていた、モータースポーツ大好きなフリーライター。
夫婦でシクロツーリスト(自転車旅人間)。新婚旅行は本州~九州縦断の自転車旅。
この時、「人の心を動かすのは、サービス内容や集団ではなく、人のキャラクターとの触れ合い」なことを悟る。