大森地区と蒲田地区。エリア毎に特性の異なる販促。-大田区の販促

ts055__header
区の概要からはじまり、3回にわたって大田区の代表的な街並みを散策してきた商圏分析品川区編も、今回で最終回。
ここまでを踏まえて、この区ではどのような商圏が考えられるか、効果的な広告媒体は何かをまとめていきます。

※大田区の散策記事はこちらをごらんください。

産業地区とおもいきや、実は東京の特徴がつまった区。大田区の折込広告の可能性

2017.06.12

地域に根をはり、地域で完結する人々の街。-矢口・六郷・蒲田散策

2017.06.19

高級住宅街と坂の街。自動車社会が伺える池上・大森地域

2017.06.26

鉄道路線は最寄り駅ピンポイントの大森エリア

これまでの各区の特集でも、鉄道路線を主にしたエリア解釈の例を挙げてきました。
大森エリアを見てみますと、基本的な販促エリアは鉄道路線沿いと考えられます。

特にJR線、京急、都営浅草線の馬込・西馬込までは、大田区内は縦路線1本。
駅と駅の間も離れており、日用の商材であればその駅周辺のエリアが中心となるでしょう。
大規模なセールの場合はもう少し商圏を広げることとなりますが、想定されるターゲット区域からの交通費と所要時間も計算に入れる必要も生じます。

蒲田~多摩川沿線の商圏はバラエティに富んでいる

上記のような大森地区に対し、蒲田から南部や西部の地域は、ややバラエティに富んでいます。
鉄道路線も、JR蒲田駅や京急蒲田駅を中心に、世田谷・目黒方面から円を描くように伸びています。
オリジナル商材や、突出した特徴を持つ店舗であれば、ターゲットの年齢層、所得、そこから推測されるライフスタイルに応じて、必ずしも最寄駅周辺だけでなく、近隣沿線上のそれらに適した層が多そうなエリアに対し集客をかけることも重要です。

また、多摩川沿いはランナーやウォーカー、サイクリストも非常に多いエリアです。
トレーニングや散策のついでに寄ってもらう仕掛けをつくり、これらのエリアに訴求することも効果的でしょう。

大田区の自家用車保有台数は23区内3位

上で挙げた両地域において大きな差が見られず、区内全域の特徴として表れている数値があります。
それが、自家用車保有台数です。
大田区は、23区中第3位の自家用車保有台数を誇っています。

大田区は区の面積も広いため、区内の移動でも徒歩や自転車、鉄道で行きにくい場所は、自家用車を使う傾向があるのです。
また、たとえば大型商材の場合、自動車の利用で最も問題になることが、駐車場。
敷地内に駐車場がある場合はその旨を、ない場合でも周辺の駐車場を案内するとより効果的と考えられます。

信頼性のある広告媒体を利用する

そもそも、自店を知ってもらうには、どの広告媒体を選べば良いのだろうか?
想定するターゲットの多いエリアはどこだろうか?

集客に際し、そのようなお悩みを抱えているみなさん。
まず、自店周知に適した広告媒体につきましては、下記の記事をお読みください。

どの広告媒体を選べばいいの?種類とメリット・デメリット -前編-

2016.04.18

どの広告媒体を選べばいいの?種類とメリット・デメリット -後編-

2016.04.20

とにかく競合が多い。
集客する地域が地元区域やその周辺に限定される。
想定するターゲットが多い地域に限定して広告を配布したい。

そんな場合は、大田区ではポスティングや新聞折込広告が最適です。

ポスティングの場合、配布したいエリアや日時を細かく選択することができますし、広告費も安価に抑えられます。
しかし、ポスティングで不安なのは、きちんとオーダー通りに配布がされているかどうかということ。
近年ポスティングの需要が高まっており、新規参入の企業も多くみられます。
価格や革新的なサービスなどがありますが、大事な広告を配布するにあたって不安はないほうがいいですよね。

ポスティング業者を選ぶポイントは、
・案件に対してきちんと担当者がついてくれること
・配布のシステムが明確であること(いつ。どのような形で配布をしているのか)
・配布エリアの相談をした際に、提案する配布案に国勢調査や実地調査などの根拠があること
場所や業種によって差異はあると思いますが、一般的に以上のような条件が挙げられるのではないでしょうか。

東中企業ではそんな条件を満たした、安心のポスティングを承っております。
ポスティング|東京中日企業株式会社

そして新聞折込広告の場合は、地域の新聞購読者すべてが目をとおす広告媒体です。

街頭で配布したチラシは、気に入らなければその場に捨てられてしまうこともありますが、
新聞折込では新聞に広告が折り込まれているという信頼性があり、この点は他の媒体には無い強みとなります。

大田区や周辺エリアの新聞購読者の年齢層は、子育て層や高齢者が中心。
新聞の系統ごとに購読者の傾向があることもありますので、新聞折込をやる前にはこのような情報もチェックしておくといいですね。
また、今回の主役である大田区区は東京新聞の購読者が多く、職場も自宅も区内という、生活区域がすべて区内で完結する割合が多く、地域情報を求めているユーザーが多く存在します。
このことから、地域に根付いた店舗や業種は、東京新聞への折込が有効と考えられます。

より広く情報を伝えたい、効果のある広告を打ちたいという場合は、新聞折込広告はとても有効な手段です。

競合が多い、商圏または沿線での認知度が低いなどを含め、ターゲットユーザーへのアピールやタッチポイントの脆弱さに悩まれている経営者のみなさま、まずは一度新聞折込広告を検討されてみてはいかがでしょうか。

東京中日企業では、東京唯一の地元紙・東京新聞のグループ会社である強みをいかして、大田区や周辺地域の新聞販売店と協力体制を取りながら的確な販促をご用意しております。
新聞折込広告を始め、大田区で各種販促をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ
03-6910-2559

メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォーム

test エディター:津倉 深根雄
Web業界(主にEC業界)に十数年身を置いていた、モータースポーツ大好きなフリーライター。
夫婦でシクロツーリスト(自転車旅人間)。新婚旅行は本州~九州縦断の自転車旅。
この時、「人の心を動かすのは、サービス内容や集団ではなく、人のキャラクターとの触れ合い」なことを悟る。