新聞購読者が少ない区での紙媒体の販促方法-新宿区の広告戦略

区の概要からはじまり、3回にわたって新宿区のいくつかの街をピックアップ、実際に散策してきた『商圏分析新宿区編』も、今回が最終回。
散策やご紹介しきれなかった新宿区の傾向を交え、どのような傾向の人々が多く、またどのような商圏が考えられるか、そして効果的な広告媒体は何かをまとめていきます。

※新宿区の散策記事はこちらをご覧ください。

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外国人比率23区No.1

早稲田・高田馬場散策の際、こんなビルが。

日本語学校

新宿区は、外国人居住者が23区でもっとも多い区です。国際色が強く、多種多様な人々が住んでいます。
外国人向けや、さまざまな文化圏、宗教をもつ人々に向けた店舗もあり、その数も少しずつ増えています。

英語発信も手段のひとつ

たとえば、新宿区内の外国人を集客したい場合は、英語やターゲットとする国の言語で発信することは基本でしょう。
しかし、いかに新宿区に外国籍の方が多いとは言っても、かなり限定した業態でない限り、10倍以上の日本人を無視するわけにはいきません。
そこで、WebやSNS集客なら多言語での発信、ポスティングや新聞折込広告ならば、表面に日本語、裏面にターゲットとする国の言語で発信という手段も考えられます。

単身世帯が多い新宿区の販促媒体とは?

新宿区は単身世帯が多く、年齢層も若年層から40代までの人口が非常に多い区です。
そうなると、そういった人々の情報収集手段と言えば、ネットやSNSが主流となります。

しかし、ネットやSNSはきちんと運営をすれば一定の効果を生むこともありますが、積極的に情報を集めている人にしか届きません。
というのも、これらの情報はこちらからいくら発信をしていても、お客さまが自分からそのような内容の情報を探していない限り、出会うことがないからです。
そう、ウェブを使った告知は「街歩きで偶然お店に出会う確率」よりも低い出会いなのです。

となると次の手段は広告費を払い、検索エンジン(googleやヤフー検索)でウェブ広告を掲載する、あるいはSNS上でターゲットをセグメントして広告を表示させるなどの手法もありますが、
ウェブ広告の価格には流動性があります。多くの人が調べる人気のキーワードで自社広告が表示されるには想像以上の広告宣伝費がかかり、コストの上昇は避けられませんし、
そもそもこのような広告手法に長けたライバルの存在という壁も存在します。
また広告掲載を代行する広告会社もありますが、先にも述べた通り数十万円程度ではそれほどの効果を見込めません。

Web媒体以外の広告媒体で有効なものは?

Web媒体以外ですと、紙媒体の新聞折込広告やポスティングが考えられます。

両方とも自宅まで配布されるため、ターゲットユーザーが手に取るまでの段階はクリアできます。
しかし、新聞折込広告は新聞を読んでいることが前提となります。
新宿区に多い単身世帯や40代までの新聞購読率は低く、それほど多くの世帯に届けることができません。

しかし、ポスティングならどうでしょう?

ポスティングは、新聞を読んでいなくても配布することが可能です。
そして、配布したいエリアや日時を細かく選択することができますし、広告費も安価に抑えられます。
しかし、ポスティングで不安なのは、きちんとオーダー通りに配布がされているかどうかということ。
近年ポスティングの需要が高まっており、新規参入の企業も多くみられます。
価格や革新的なサービスなどがありますが、大事な広告を配布するにあたって不安はないほうがいいですよね。

ポスティング業者を選ぶポイントは、
・案件に対してきちんと担当者がついてくれること
・配布のシステムが明確であること(いつ。どのような形で配布をしているのか)
・配布エリアの相談をした際に、提案する配布案に国勢調査や実地調査などの根拠があること
場所や業種によって差異はあると思いますが、一般的に以上のような条件が挙げられるのではないでしょうか。

東中企業ではそんな条件を満たした、安心のポスティングを承っております。

競合が多い、商圏での認知度が低いなどを含め、ターゲットユーザーへのアピールやタッチポイントの脆弱さに悩まれている経営者のみなさま、まずは一度ポスティングを検討されてみてはいかがでしょうか。

新宿区で各種販促をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

ポスティング|東京中日企業株式会社

test エディター:津倉 深根雄
Web業界(主にEC業界)に十数年身を置いていた、モータースポーツ大好きなフリーライター。
夫婦でシクロツーリスト(自転車旅人間)。新婚旅行は本州~九州縦断の自転車旅。
この時、「人の心を動かすのは、サービス内容や集団ではなく、人のキャラクターとの触れ合い」なことを悟る。