問合せの電話が鳴りやまない!そんな通販チラシの「勝ち原稿」の作り方【折込の逆襲】

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逆襲を止めるな!

こんにちは!
折込営業担当の折一郎です。
前回の記事更新からおよそ2ヶ月が経ち、「もう逆襲はしねぇ~のか!」というお声を頂いておりましたので、ここに第3弾を書かせて頂きます。
前回は新聞折込と相性の良い業種として、「食品スーパー」のお話をさせて頂きましたが、今回は「通信販売(通販)」に触れたいと思います。

通販の主要ターゲットも新聞購読層にドンピシャ

みなさまのご自宅にも、特に週の前半、月~水曜日には通販のチラシがよく折り込まれていると思います。
通販といっても、総合通販から化粧品・健康食品の単品通販まで多様ですが、新聞折込を多く利用されていることは変わりません。
これもやはり「折込の逆襲~其の二~」でも触れたように、商品・サービスのターゲットが比較的高齢の方向けであり、それが新聞購読層とピッタリ一致していることが大きな要因であると思います。

反響のあるチラシを作るには?

とはいえ・・・です。
ターゲットが一致していても、どうしても買いたくなってしまうような、反響を呼ぶチラシでなければ、折込広告の効果は期待できないでしょう。
では、反響のあるチラシとはどういったものなのでしょうか?
どうすればそれを特定できるのでしょうか?

そんなときにはコレ!!!
「スプリットランテスト」!!

(通販番組風)

スプリットランテストとは?

「スプリットランテスト」と言われても、聞きなじみのない方が多くいらっしゃるかと思います。
通販業界に携わる方にはなじみのある手法ですが、一般にはあまり広くは知られていないようです。

具体的に申しますと、複数の広告原稿を同時に出稿、折込をして、どの原稿が最も反響があるかをテストする手法になります。
例えば、4つのタイプの原稿のなかから、最も反響があるものを特定したい場合は、おおむね以下のように実施します。

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まず、前提として、テストは同じ地域・町の各戸を対象に行います。
そのなかで、4つのタイプの原稿を同じ枚数だけ各戸に折り込みます。
上の図で言いますと、①②③④という4つの原稿を同じ枚数だけ、各戸に折り込んでいくのです。
そうすることで均等性を保ちます。

そして、そのなかで最も反響があった原稿をもとに、さらに複数の原稿を制作して、どんどんブラッシュアップさせていき、その企業の看板となる【勝ち原稿】を作っていくのです。

「勝ち原稿」で鬼に金棒の通販折込チラシ

店舗を持たない業態である通販会社さんにとりましては、チラシなどの紙面上でいかに消費者に訴えるかがカギとなることから、このような手法が誕生をしたのだと考えます。
また、苦労して作成した勝ち原稿のチラシを、同日一斉に全国で広告展開が可能ということも新聞折込の大きなメリットであります。(全国一斉にということになれば、莫大な予算がかかってはまいりますが)
他の広告媒体で全国で同時刻に展開できる広告媒体は、そうはありません!

スプリットランテストを行うことで最も売上への貢献が期待できるチラシを作成し、それを通販のメインターゲットである高齢者層に、同日全国一斉に届ける。

まさに鬼に金棒ではないでしょうか!
このように、商材・サービスによっては、ターゲットに効果的に訴えることの出来る新聞折込。
その活躍の舞台は、まだまだ大いにある、と改めて感じ入っている 折一郎でした。

つづく

1794094 折 一郎
新聞折込に携わってウン十年、体のどこをたたいてもチラシの埃、間違えた『チラシの誇り』が出てくる営業マン。
今の時代だからこそ、今の時代に合った形で 新聞折込の良さをPRし、クライアントの為になる提案をしていこうと日夜奮闘中。
休みの日はドラムをたたき、そのあとは奥さんに尻をたたかれている 男dismなオヤジです。グッバイ♪(inspired by 「ヒゲダン」)