電車路線がほぼ全域をカバー。池袋を中心とした豊島区の販促

区の概要からはじまり、5回にわたって豊島区のいくつかの街をピックアップ、実際に散策してきた『商圏分析豊島区編』も、今回が最終回。
散策やご紹介しきれなかった豊島区の傾向を交え、どのような人々が多く、またどのような商圏が考えられるか、そして効果的な広告媒体は何かをまとめていきます。

※豊島区の散策記事はこちらをご覧ください。

池袋を中心に様々な街のカラーが点在する区、豊島区

2017.12.18

駅前だけで食い倒れ(笑)ボリューム満点からおふくろの味まで-大塚駅前散策

2017.12.25

智恵子の眠る染井霊園~おばあちゃんの原宿巣鴨まで。-寺社のひしめく豊島東部散策

2018.01.09

公共交通機関の使えない時間帯。厳しい求人に適した媒体とは?

2018.01.15

日用の商店街、そして漫画の聖地を歩く-豊島区椎名町~南長崎散策

2018.01.22

街歩き愛好者を呼び込める高ポテンシャル

豊島区を実際に歩いてみると、池袋はもちろんのこと、雑司ヶ谷や巣鴨以外にも、街歩きの楽しい街が点在しています。                                     それらをつなぐ西武線、都電荒川線は、ローカル色が強く、見かけると乗って次の街に行きたくなる路線です。

それぞれ特徴ある商店街が健在し、路地に迷い込めばどことなく懐かしい雰囲気が漂う住宅街が広がっています。

この雰囲気は、街歩きや下町散策好きにとってはたまらない空気感。

そしてどの街も、電車の駅からさほど離れておらず、交通の便が良いため商店街にとっては、散策客を呼び込むために有利な条件が揃っています。

まずは電車の路線をベースに考える

豊島区は、鉄道ラインで区域をみると、池袋を起点にほぼすべてのエリアがカバーされています。

しかも、電車路線は埼玉県の各都市から新宿、更には神奈川方面まで直通で伸び、非常に広い範囲から人を呼び込める地域でもあります。
この条件を利用し、集客範囲を少し広めに考えてみるのも方法のひとつです。

ただ、単に範囲を広げて集客を考えても、焦点がぼんやりした集客になりコストをかけた割に人が来ない、という状態になってしまいます。

まずは、街のイベントやお祭りに合わせ、普段接点が薄いけれども利便性は高い、という範囲に対し集客をかけてみる、という方法が効果を生むのではないでしょうか。

地域を絞った広告戦略/ターゲットによって切り替える広告戦略

電車路線を軸に集客を考えた場合、、交通広告が第一に考えられます。
しかし、交通広告は広告媒体の中でも初期費用が高額なことが多く、地域の商店など小規模のお店の集客にはネックになります。

そこで、比較的安価かつ地域で区切って配信できる広告媒体と言えば、タウン誌、ポスティング、新聞折込広告などが候補となるでしょう。

その中でも先ほど傾向としてあげた、「下町地域層」に効果のある広告を打ちたいという場合は、新聞折込広告はとても有効な手段です。

新聞折込広告はほか2つの媒体よりも対象年齢が高く、オートロックマンションや郵便受けでの即廃棄の障害が低く、新聞に折り込まれて届くため信頼性も高いという特徴があります。

と、新聞折込広告を強くお勧めしましたが、それ以外のタウン誌、ポスティングにもそれぞれ若年層に強かったり、新聞を購読していない家庭にアプローチができるなどの強みがあります。

また、あらゆる年齢層に向けた商材を扱っている場合、どのような広告にするか迷ってしまうという状況も発生します。
そのような場合は、上記のような地域の特徴を踏まえ、内容の異なる広告を発信する、という手法も有効です。

自社が誰に向けた商品を取り扱っていて、どんな人に来てほしいかという考えはどんなお店でも持っているはず。
エリアやターゲットを都度精査して、適切にアプローチするための最適な広告戦略を組み立てていきましょう。

東京中日企業では、東京唯一の地元紙・東京新聞のグループ会社である強みをいかして、豊島区やその他地域の新聞販売店と協力体制を取りながら的確な販促をご用意しております。
新聞折込広告を始め、豊島区で各種販促をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ
03-6910-2559

メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォーム

test エディター:津倉 深根雄
Web業界(主にEC業界)に十数年身を置いていた、モータースポーツ大好きなフリーライター。
夫婦でシクロツーリスト(自転車旅人間)。新婚旅行は本州~九州縦断の自転車旅。
この時、「人の心を動かすのは、サービス内容や集団ではなく、人のキャラクターとの触れ合い」なことを悟る。