「誰にでもできる簡単な仕事」ってなに?-人材を逃さないために必要なこと②

前回に引き続き、的確な人材をどのように募集するのか?をテーマにお話しします。

仕事内容の表記は詳細に

2016年、リクルートが求職者2500人に対しアンケートを実施した結果、求人広告には「仕事内容の表記が不足している」と回答した方が一番多く、「その不足が解消された場合応募しやすくなる」と答えた方が約90%いました。

パートやアルバイトの場合、時給や勤務地の重要度はもちろんですが、似たような仕事の募集が複数ある場合には、より詳しい表記が必要になってくるとことは言うまでもありません。

よく見かける「誰にでもできる簡単な仕事です」

この文言、本当によく見かけます。
倉庫作業、梱包作業などのあとに、誰にでもできる簡単な仕事です♪などと表記されていたりします。
「そもそも、その作業の詳細って何なの?」と、思いませんか?
簡単かどうか、誰にでもできるかどうかなどということが、求職者にとってどれほどの問題になるのでしょうか?
そして、具体的に何をするのかの表記が薄ければ、求職者も遠慮してしまうのではないでしょうか?

この部分こそ、詳しい表記が必要な部分です。

そこで、より正確にイメージをつかめるように、実際の作業を分解し、箇条書きで書き出してみましょう。
できれば、1日の仕事の流が掴めるように時間割風に作成をし、そこに作業の詳細を入れ込んでみるとわかりやすいと思います。

そうすれば求職者も、自分ができそうな仕事かどうか、自分で判断でき応募しやすくなると考えられます。

掲載する写真も重要

求人広告のイメージ画像で、ネット上にあるフリー画像を用いている場合もよく見かけます。
また、同程度に見かけるのが、自社のロゴや受付のみの画像。

これらは、特にフリー素材で人物画像を使用したとしても、実際の現場でないことはすぐにわかります。
却って、「社内の様子やメンバーを表に出せない何か特別な事情があるのだろうか?」と勘繰る人もいるでしょう。

求人広告で適切な人材を募集したい場合は、できる限り自社のメンバーや実際に仕事をしている現場を使うことが重要です。

スピード勝負の求人広告を丁寧に対応

求人広告の多くは急を要し、短期間のうちにマッチした人材を集めるという難しいテーマを実現しなければならない広告です。
前回と今回挙げたような、丁寧な求人広告を自分たちだけで打つのは難しい。。。
しかし、適切な人材は欲しい。

そのような悩みをお持ちの方は、是非いちど弊社までお問い合わせください。
様々な媒体に精通し、丁寧さとスピード感を持って、貴社のご希望に対応いたします。

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